|
【テーマ・日露戦争史】
クリック 20世紀
100年前、極東の小国日本は大国ロシアと戦い、勝者として戦争を終わった。
この勝利で、日本はアジア諸国民の尊敬を勝ち得たが、そのかげには、いけにえの羊とされた朝鮮半島の人々の怒りと涙があった。 尊敬そのものもやがて変質していく。 この勝利はまた外交の勝利でもあった。T・ルーズベルトは日本のために講和の斡旋をしたのではない。 にもかかわらず、彼の尽力は日本に多大な恩恵をもたらした。それは外交の成果だった。 ところが、セオドアからフランクリンへ、大統領ルーズベルトの代替わりがすむまでに、 日本外交はまったくの別物になってしまっている。 日本人にわが身を写す鏡が必要なら、日露戦争の歴史ほどそれにふさわしいものはないかもしれない。 [主要関連人物]
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
http://www.c20.jp/
おたよりはこちら |