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日本人僧侶殺害事件
1932/01/18
~ 関東軍参謀板垣大佐の依頼 ~
田中隆吉少佐が中国人を買収、日本人僧侶を襲撃させた → 日中対立 → 事変勃発
taro's トーク
ああああああ
引用当時、上海駐在武官補佐官をしていた少佐田中隆吉は、戦後つぎのように発表している。
すなわち、十月上旬花谷から呼ばれて田中は奉天におもむき、板垣らに、
上海に事をおこすことによって満州問題から列国の目をそらすように要求された。
田中は関東軍から運動資金二万円、さらに鐘紡の上海出張所から一〇万円を借り、これによって上海に事をおこす準備工作をおこなった。
かの日蓮宗托鉢僧を狙撃した中国人も田中が買収したものである、といい、
また居留民をして陸海軍の派遣を政府に請願せしめるにも彼は大いに画策するところあったという。
村瀬興雄 「世界の歴史(15)」
P.278この本を入手
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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