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ポーツマス条約調印
1905/09/05
~ この条約で日本が得たもの ~
南樺太 / 旅順・大連と東清鉄道南満州線(清国の承認が必要) / 沿海州漁業権
taro's トーク
講和が決まったとき、対米工作を続けてきた金子堅太郎は、世界のマスコミに向かって、
「日本政府が戦勝国として当然の理由をもつ賠償金支払い要求を潔く撤回したのは、日本人が金銭よりはむしろ人道を重んじ、
文明を尊び、世界の平和を愛する人種であるからにほかならない。
私事であれ国事であれ、われら日本人は金銭よりも名誉を重んじる」と述べた。
たとえ日本に戦争をどうしても続けられない理由があったとしても、
その事実は、金子の言葉を多少なりとも損なうものではないとtaroは思っている。
そして、いつの時代でもこうありたいと思っている。
金子のコメントは、その日の各紙に大きく取りあげられた。
え、キレイゴト? いいじゃん、キレイゴトをまっとうしようじゃん。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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