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ロバート・L・アイケルバーガー
1886 - 1961
第八軍司令官、陸軍士官学校校長、陸軍長官付極東問題顧問、陸軍大将 / アメリカ
エピソード 1調査中。
引用アメリカに代表部を置くことを禁じられていた戦後の日本政府高官や、銀行家・産業家といった日本政府の支持者たちは、
アメリカ国内のまだ見ぬ同志に訴えるべく、改革指向の最高司令官を出し抜く方法を探っていた。
窓口の一つはロバート・L・アイケルバーカー陸軍中将だった。
彼はジャパン・ロビーと親しく、一九四七年以降マッカーサーとは敵対的になっていたのである。
四八年夏まで第八軍司令官だったアイケルバーガーは、横浜に司令部があったため、
総司令部からはある程度自由に動くことができ、陸軍省と直接連絡をとることもできた。
占領軍の行う政治改革・経済改革のほとんどに反感を持っていた吉田首相、それに芦田均外相や終戦連絡横浜事務局の事務局長鈴木九萬は
アイケルバーガーと親しく、彼の助言や支援をしきりに利用した。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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