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連合軍、北アフリカ上陸開始
1942/11/08
~ あああ ~
あああ
taro's トーク
ああああああ
引用米英側は、一九四二年のうちにフランスに第二戦線を樹立すべきだというスターリンの要求に応ずることはできなかった。
が、そのかわりに、この年の十一月七~八日、北アフリカへの上陸作戦(いわゆる「松明」作戦)を敢行した。
アイゼンハワー将軍の指揮のもとに、約十万の米英連合軍が、カサブランカ、オラン、アルジェなどの地域に上陸したのだ。
この上陸軍は、エジプト方面から西進しつつあったモントゴメリー麾下のイギリス軍と呼応し、
ロンメル指揮下の独伊軍を東西から挟み撃ちにした。
長いはげしい戦闘ののちに、最初はたがいに三〇〇〇キロちかくもはなれていたアイゼンハワーとモントゴメリーの両軍は翌年の四月七日にいたって
ついに合流した。
海と空からの補給路をたたれた枢軸軍は、とみに弱体化し、やがて南北に分断されるかたちとなった。
五月十三日には、その最後の抵抗力もつきはて、アルニム将軍と十五万の兵士が、連合国の軍門にくだった。
かつて北アフリカに勇名をはせた「砂漠の狐」ロンメル将軍は、すでにこのときには、
北アフリカの指揮をアルニムにゆずってドイツに帰っていたのである。
野田宣雄 「ヒトラーの時代(下)」
P.144この本を入手
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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