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サンゴ海海戦
1942/05/07
~ あああ ~
あああ
taro's トーク
ああああああ
引用米海軍は日米海戦を通じて彼らの戦略を着実に進化させることに成功した。
ミッドウェーの一ヵ月たらず前に起こった珊瑚海海戦で米海軍は手痛い経験をした。
「レキシントン」「ヨークタウン」の二空母を中心とした輪型陣が、日本軍の爆雷撃を避けている間に二隻の空母の距離が開いて、
拡散してしまった。
その拡散した警戒網のスキを日本機の雷撃、爆撃が襲いかかった。
結果は、日本軍も改装空母一沈没、空母一大破の損害を受けたが、米軍は主力空母「レキシントン」および油槽船一、
駆逐艦一を撃沈され、「ヨークタウン」大破と失ったものははるかに大きかった。
ところが、この苦い経験を踏まえて、ミッドウェー海戦では、米海軍は三隻の空母を一隻ずつに分け、
その各々を警戒艦群が囲む複数輪型陣を構築した。
それぞれの輪型陣の間の距離は一〇~二〇キロあり、日本の索敵機が正確にその全体像を把握するのを妨げることができた。
米空母群の発見の遅れが、ミッドウェーの勝敗を分ける重大な要因となったことはよく知られている。
戸部良一他 「失敗の本質」
P.294この本を入手
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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