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「粛軍に関する意見書」配布
1935/07/11
~ あああ ~
あああ
taro's トーク
ああああああ
引用附録五点を含む長文のこの『意見書』は、今日、昭和史を語る上で、
声価ある史的資料となっている。
ついでにいえば、当時、リハルト・ゾルゲを中心とするコミンテルンの対日スパイ機関が、
翻訳して、モスクワの本拠に送ったと記録されている。
彼らは日本の国家権力を掌握しているのは軍部であり、その軍部の動向を左右するのは、
青年将校の動向であるとして、注目していたのである。
陸軍の根幹を揺り動かす最大の焦点は「附録五」の『○○少佐の手記』である。
執筆者の「○○少佐」とは、陸軍省(調査班)勤務の田中清少佐(二十九期、北海道)である。
田中は、村中の原隊である歩兵第二十七聯隊における先輩に当たる。
升本喜年 「軍人の最期」
P.197この本を入手
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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