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満州還付条約調印
1902/04/08
~ あああ ~
あああ
taro's トーク
ああああああ
引用四月八日、ロシアは清国とのあいだの、いわゆる満州還付条約に調印した。
この条約は、ロシア軍の撤兵を三期に分け、それぞれ六ヵ月ずつの期間をとり、合計一年半で撤兵を完了することとした。
第一期は、盛京省の遼河の線以南から、第二期は盛京省残部と吉林省から、第三期は黒竜江省から、というぐあいである。
その条件として、ロシア軍が撤兵するまでは、満州における清国軍の兵員数と駐屯地は、ロシア軍務省との協議によって決定すること、
撤兵完了後は清国側の自由となるが、ただし、その後も兵員の増減はロシア側に通告すること、
清国はロシア軍が撤退した地域を他の国が占領するのを許さないこと、南満州での新たな鉄道建設は、
あらかじめロシア政府と清国政府のあいだで協議してからでなくては行なえないこと、
清国に返還された鉄道について、ロシアが経営、修繕のために費した費用を償還すること、などが規定された。
露清銀行に特権を与える契約案は結局調印されずに終った。
古屋哲夫 「日露戦争」
P.61この本を入手
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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