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天皇・マッカーサー会談④
1947/05/06
~ あああ ~
あああ
taro's トーク
ああああああ
引用冷戦によって、国連を中心とする国際安全保障に日本を委ねてはおけなくなることを最初に提起したのは、
どうやら天皇だったようである。
一九四七年五月六日、天皇は四回目のマッカーサーとの会談において、
「日本が完全に軍備を撤廃する以上、その安全保障は国連に期待せねばなりませぬ」が、
「国連が極東委員会の如きものであることは困ると思います」と直言した。
マッカーサーはそれに対し、滔々と世界平和論と憲法九条の偉大さを演説した。
天皇はそれに同調せず「日本の安全保障を図る為には・・・・・・米国が其のイニシアチブを執ることを要する」と直截に語り、
そのために「元帥の御支援を期待して居ります」と真正面から要請した。
マッカーサーももはや抽象的理念に逃げず、
「米国の根本観念は日本の安全保障を確保することである。
此の点については十分御安心ありたい」と応じた。
五百旗頭真 「日本の近代(6)」
P.346この本を入手
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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