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林長二郎(のちの長谷川一夫)、暴漢に顔を切られる
1937/11/12
~ あああ ~
あああ
taro's トーク
ああああああ
引用一一月一二日夜、人気俳優・林長二郎が、『源九郎義経』のスチール写真を撮影した帰途、
左顔面を耳下から鼻の下にかけて、斜めに切りつけられた。
凶器はかみそり状の刃物で、傷は長さ一二センチ、幅一センチ、骨膜に達する重傷だった。
長二郎は付き人が止めるのもきかず、「私は俳優です。鏡を見せてください」と俳優部屋に駆け込み、
その後、病院で手当てを受けた。
犯人は元運転手。この秋、長二郎が松竹から東宝に移籍したことから、
新興キネマ京都撮影所長らに教唆され、犯行におよんだものと判明した。
事件後、林長二郎はこの名を松竹に返し、本名の長谷川一夫を名乗るようになった。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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