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尼港(ニコライエフスク)事件
1920/05/24
~ あああ ~
あああ
taro's トーク
ああああああ
引用この事件は、黒竜江口のニコライエフスク(尼港)を占領した日本軍の一支隊が兵力手薄であったため、
大正九年二月二十八日にパルチザンに包囲されて降伏し、隊長、領事らが全滅したことをいうのである。
降伏した日本軍は、独力でこれを挽回するため、三月十一日に降伏協定を破って奇襲反撃に出たが、
かえって破れる結果となった。
残兵と居留民一二二名は捕虜となったが、その後日本援軍の来襲を知ったパルチザンは、
五月二十五日に市中を焼き払い、日本人捕虜を皆殺しにして撤退した。
この事件は、日本国民に多大な衝撃を与えた。
日露戦争で勝った経験が新しいところに、日本軍がロシヤ軍に惨敗し、
居留民まで残虐な殺し方をされたのだから、非常な敵愾心を煽った。
新聞には、捕虜となった日本人が「大正九年五月二十四日午後一二時ヲ忘レルナ」と
獄中の壁に書いた文字が写真に出たりした。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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