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株価暴落で株式市場大混乱 (→戦後恐慌)
1920/03/15
~ あああ ~
あああ
taro's トーク
ああああああ
引用一九二〇年三月一五日、東京株式取引所の株価暴落をきっかけに、
戦後反動恐慌がおこった。平均株価は、同年六月までに半値以下に暴落した。
主要商品の価格崩落も大きい。なかでも、日本の輸出をささえる産業部門の商品の暴落ぶりはひどく、
生糸価格は七五パーセント、綿糸価格は六六パーセントも下落した。
それにつれて、取引銀行にたいする信用不安が増大し、預金取付け騒ぎが全国各地でおこった。
四月七日、増田ビルブローカー銀行の破綻をきっかけに、四月から七月にかけて、
本支店あわせて一六九行が取付けにあい、二一行が休業におちいった。
五月には、生糸滞貨の増加・輸出の激減によって、横浜の茂木商店とその機関銀行である七十四銀行が破綻した。
この影響はただちに生糸問屋・製糸家・絹織物業者・養蚕農民に波及した。
なかでも、全国二〇〇万戸におよぶ養蚕農家の窮乏は深刻化し、
以後、農業問題は日本資本主義の存立にかかわる根本問題となっていくのである。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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