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内国勧業博覧会⑤、大阪で開催
1903/03/01
~ あああ ~
あああ
taro's トーク
ああああああ
引用殖産興業政策の一環である内国勧業博覧会が三月、初めて大阪で開催されたが、
会場でひときわ人気を集めたのが、多数の電球を灯して飾る、いわゆるイルミネーションである。
「輝かす」という意味の英語だが、当時からイルミネーションという言葉がそのまま使われた。
博覧会会場のイルミネーションは六七〇〇個を超えたという。
あまりのまばゆさに、会場に押し寄せた入場者は、ポカンとした表情でただ見とれるばかりだったという。
これをきっかけに東京、大阪では一大イルミネーションブームが巻きおこり、
家々の軒先にまで電球を吊るすことが流行した。
【中略】
また、この博覧会に、初めてメリーゴーランドが登場。
「快回機」と呼ばれて、乗る人、見物人でごった返した。
当時の新聞記事には、「快回機は木馬にまたがり、愉快に回転する機械なり。
・・・・・・二列の四十頭の鞍馬があり、四十名の坊ちゃんを乗せて、五分間を要して場内を一周するなり。
其の間、絶えず美妙の音楽を奏す。一回の使用料金五銭」とある。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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